「選ばれる森林土木」キャラバン2026年05月22日

5月11日(月)、森林土木工事の円滑な施工確保に関する説明会(「選ばれる森林土木」キャラバン)が、九州森林管理局大会議室において開催されました。
 当日は、林野庁7名、九州森林管理局21名、各森林管理署72名(WEB参加)、九州林業土木協会16名の計116名が出席し、弊社からは、九州林業土木協会会員として社長が出席いたしました。

この会議は、「地域の建設業団体等との意見交換を通じ、公共工事の受注環境の把握に努めるとともに、工事の円滑な発注や入札・契約の適正化を図ること」を目的として、令和5年度から実施されているものです。

会議の冒頭では、林野庁計画課の五味施工企画調整室長より挨拶があり、その後、「選ばれる森林土木」に関する具体的な取組について説明が行われました。
 主な内容として、積算基準の見直し、週休2日制への対応や熱中症対策の改正、さらには第三次担い手3法の改正などについて、林野庁担当者から丁寧な説明がありました。

また、九州林業土木協会からの情報提供として、「森林土木工事における新技術(チルトローテータ)施工事例と今後の課題」と題して木田建設株式会社、「Digitalデータと熟練技術が挑んだ次代の山腹工」と題して永野建設株式会社より発表が行われました。

いずれも革新的な取組であり、これからの建設現場の未来を示す大変素晴らしい内容でした。弊社としても多くの刺激を受け、大変有意義な機会となりました。

「選ばれる森林土木」キャラバンは、今回で4回目の開催となりました。
積算内容や間接費の見直しなどにより、森林土木工事を取り巻く受注環境は年々改善されていると感じています。
 このような発注機関の皆様による様々な取組に対し、この場をお借りして深く感謝申し上げます。

森林土木キャラバン